レビュー
「揉めよドラゴン 爆乳乱れ咲き」の要点まとめ
- 司祭に弄ばれた三姉妹がHな修行で復讐を挑む物語
- 優月まりな、西田カリナ、西村ニーナの豪華3人共演
- 71分・530円の大蔵映画いちおしのエンタメ作
爆乳三姉妹のリベンジ劇に刺さるのはどんな人か
この作品の軸は、あらすじ通りの「復讐もの」だ。怪しげな司祭・柿沼に次々と弄ばれた里美、かおり、ちなみの三姉妹が、返り討ちに遭いながらも少女老師と名乗る占い師・悦子(吉行由実)の下で修行に励む。
つまり、ただのシーン集ではなく、物語がある成人映画。ドラマパートを含むVシネマ的な作りに抗えない人には刺さるはずだ。
個人的に、この三姉妹リベンジものの構成は大蔵映画らしく王道。復讐とはいえ中身は「過酷でHな修行」という直球ぶりも、どうせならここまで開き直ってほしいと思わせる。
優月まりな率いる三姉妹の見どころ
三姉妹それぞれの個性で描かれる修行走
里美役の優月まりなを筆頭に、西田カリナ、西村ニーナと、3人そろって存在感のあるキャスティング。一人の物語を一人で背負うより、姉妹という関係性の中で互いを引き立て合う構図が映画的で良い。
吉行由実演じる「少女老師」の怪しさ
失意の姉妹の前に現れる占い師・悦子。少女老師と名乗るこの人物が修行の鍵を握るわけだが、この胡散臭さと凛とした佇まいの同居が物語の味わいを深めている。個人的に、このキャラが一番好きだ。
71分のエンタメ作としての正直な手応え
収録時間71分は、ドラマとHなシーンのバランスを取るにはちょうどいい長さ。ダレることなく一気に観られた。
物語ありの成人映画としての完成度は申し分ないが、あらすじからリベンジマッチの行方が読めてしまう展開なのは、好みが分かれるところだろう。過程の修行パートをどう楽しむかで評価が変わりそうだ。
良い点
- 物語重視の構成でドラマを楽しめる
- 3人の主演女優の共演が豪華
- 530円という手頃な価格
惜しい点
- 展開の筋は先が読める王道ルート
そして最大の山場である、肉体を駆使した技を会得した姉妹と柿沼の決戦。その結末はここでは言わない。
修行の成果がどう結実するのか。
そこはサンプル動画で確かめてほしい。
優月まりなと三姉妹ものが好きな人へ
- 物語のある成人映画・ピンク映画が好きな人
- 優月まりな、西田カリナ、西村ニーナのファン
- 復讐ものや修行ものの設定が好きな人
- 吉行由実の怪しい役を観てみたい人
- 700円以下の価格で試しに大蔵映画を観てみたい人
FANZAのお気に入り登録は124人。知名度こそ地味だが、ドラマ重視の成人映画としては十分に力の入った一本だ。
公開 2026.11.03



























